エフォートレス

力んでやることは長続きはしない

難しく見える動きは正しく行われていない

意思の力に頼ると緊張する能力ばかり高めることになる

能力を改善するということはただ闇雲に努力することではなく

気づくこと

そして可能性を広げていくこと

力んでしまうことはなんでも一人でやろうとしてしまうこと

その過剰な空回りするエネルギーは体の各所になんらかの傷を引き起こす。

スピリチュアルではよく宇宙との共同作業などと言われているけれど

エフォートレス

それでもずっと力んできた時間が長ければ

その力を抜くことすら怖くて難しい

力が抜けたら抜けたで恐怖を感じるかもしれない

意思や努力でもある程度の成果は出る

そして代償もある

体は正直ではあるけれど

長い間、力みが日常となってしまうと

感覚に誤作動を生じる

心地よいことが心地よいと感じられなかったりする

体の不調

精神の不調

それはもしかしたら

変化の前のものかもしれない

サレンダー

明け渡し

諦め

そこから気づくこと

力めなくなること

気づき

違うやり方を知っていく入り口かもしれない

これは自分に向けて言っている忘備録

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます 本当の自分を生きる未来創造セッション講座 7月募集中