切羽詰まった崖っぷちのギリギリ人生

私はなかなかの社会不適合者です。

どれくらいかと言うと、ちょっと恥ずかしくてここには書けない。

書けるようになる日を夢見ています。

(多分書けるようになる日が来る)

そのなかなか強烈な自分の特性ゆえに

(単に日本の現代社会に適応するのが難しいタイプに生まれただけなんだけど)

両親は大変心配のあまりその昔

かなり私に対して厳しく当たりました。

さらっと書いたけど

本当に厳しい子供時代でした。

もう少し、別な角度から見てくれて

余裕のある育ち方をしたら

もう少し今違っていたかもしれないなあ、

と残念に思うと同時に

よくぞ生き残ったぞ!私。

と褒めてあげたい気持ちがあります。

と言うような事を

なんと

両親と話せる日が来ました。

あんなにダメだダメだ

お前のあれがダメだ

これができるようにならなくてはダメだ

と厳しく色々肉体的にも精神的にも大変だった子供時代なのに

その両親がもう

あんたが健康で元気でいてくれるのが一番

と言い、

私が

社会不適合なのはもう治らん、

それをどうにか変えようと色々してくれたわね

と言うと

だってしょうがないじゃない、

こうであるべきって言うのが私たちの世代の価値観で、、、

本当、色々ね、あったよね、

よくこの家庭で

あんた、よく生き残ったよね

本当頑張ったね、強いよ!

と言うではありませんか!

それを母も私もお互いに

ノーエネルギーチャージで

言うではありませんか!

(感情に憎しみや怒りが全くない状態)

そして、

帰り際

切羽詰まった崖っぷちのギリギリ人生

頑張ってね!

と笑顔で言われ、

帰ってきました

なんと言うかもう。。。。

もう

嬉しいです。

そして

崖っぷちのギリギリ人生なのは

怖いです。

本当に。

余裕のあるように外からはみられますが

ええ、崖っぷちのギリギリ人生です。

どうやってあんた生きてるの?

と両親にも言われるし。

それでも元気に生きているのが私の強いところみたいです。

なので、

みんなも

大丈夫だと思います。

いま

大変でも

(私もなかなか大変だから!)

大丈夫だと思います

ファイティン!

頑張ろう!

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます 本当の自分を生きる未来創造セッション講座 7月募集中