あれも愛　これも愛　みんな愛

Himalaya という音声を最近始めてみて

そこにも話しているのですが

→himalaya音声始めました　（よかったら聴いてください）

ネガティブなことも愛から来ているんだなあ、

と最近本当に実感できたところです。

ネガティブなことを許したり、我慢する、ということではなくて

表現方法がネガティブなんですが、

元をたどれば、その根っこにある思いは、愛から来ている、ということ

心配も

怒りも

そうやって

人と関わっていって

人は成長したり

絆を深めたりしているんだなあ、と。

昔は

昔は、母がヒステリックに怒鳴ったたり、

怒ったり、辛そうになっているのを見るのが本当に辛かったけど

今は、

それも愛なんだなあ

と感じるようになった。

心地が良い、とか我慢するとかは別としてね。

そうすると、今まで見えていなかった愛も感じられて

すごいなあ。

人は、

一人で生きてもいいし、

家族を作ってもいいし

子供がいてもいいし

いなくてもいい。

どうゆうふうに生きてもいい

どっちがすごいとか

深いとか

偉いとか

関係なくて

ただ

違いがあるだけなんだなあ。

と感じるようになりました。

だから、

自分に優しく。

そして、

怖くても

自分がこうゆう風に生きたいって思ったら、

それにチャレンジしてもいい。

ある人から見ると

それは呼吸をするように当たり前のことだとしても

別な人は

とても難関なチャレンジかもしれない

だから

みんな違って

みんな頑張っている。

読んでくれて、ありがとうございます。