スケープゴート
スケープゴート
「身代わり」「生贄」などの意味合いを持つ聖書由来の用語。
現在の意味は防衛機制のひとつとして不満や憎悪、責任を、直接的原因となるもの及び人に向けるのではなく、他の対象に転嫁することでそれらの解消や収拾を図るといった場合(投影)の、その不満、憎悪、責任を転嫁された対象を指す Wikipedia参照
家族内を始め、色んなところでこれがあったように私自身感じていた、ずっと。
周りの人たちから、被害者意識だよ、と言われても
本人が感じているリアリティだからしょうがない。
もし前世というものがあったら、そこからずっとあったエネルギーのようにも感じていた。
詳しいことは書かないが、
勘違いだよ、という方にある事実をお話しすると(手紙などの残っていたもの)
そんなことが本当にあったんだ、とそこで話が止まる
そして、その闇の部分はすでに解消されていて、私が少しだけ大事に握りしめていただけで
もうそこはいつの間にかクリアになっていた
秋晴れと一緒に、新しいエネルギーで闇から光に転じた日々をこれから過ごしていく
ワクワクしているし、軽やかで嬉しい
もう周りの人たちも、そんな私がいたことなんて忘れているし、その役割を押し付ける人とは会おうとしても会えないようになっている。
ヒーリングでは、クライアントさんのリアリティを一番に尊重する。
真実は、みんな違う。
怪我をしてしまったとか
手紙をもらったとか
そのような事実はあるけれど
心の中、心象、リアリティはみんな違う。
そして、ヒーリングが起こると
心の中、心象、リアリティが変わってくる。
そして、現実もいつの間にか変わっている。
前世からのエネルギー、長かったけれど
今ここで手放せたことに
感謝します
来てくれる、クライアントさんのリアリティも尊重します。
そして、エネルギーをクリアにしていって、
心象が変わっていくことをお手伝いしています。
ごめんなさい
許してください
愛しています
ありがとう
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