感情は本当の望みへの羅針盤

たとえ自分の中に嫌な感情が現れても

それは相手のせいではなくて

自分自身のものとして扱っていく

だけどその人との関係を続けるかどうかは自分次第だけど

(離れたっていい)

あなたの中に

その感情がある限り

手を替え品を替え人を替え

また再びやってくるでしょう

それでもいいのです

その感情を自分で取り扱うということは

変容させていけるということ

自分にそれを変えていけるパワーがあるということ

私達には

その力が誰にも備わっているということ

 

それを十分に分かっている仲間と

ご飯を一緒に食べられて

とても楽しかった

仲間の活躍に

私は嬉しかったり

尊敬したり

または嫉妬したりして

生きています。

自分の中の感情を感じながら

そのままでいさせてあげます

止めない

 (相手にぶつけることとは違います)

そして

どうしたらもっと自分が望む方へ行きたがっているのか

時に感情を羅針盤にしながら

昇華させていっています

それが一瞬で変わることも

1年かけて変わることもあります。

いろんな感情が湧きますが

それでも私は

みんなのことが大好きです

ありがとう

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます