心の癖
不安がベースだった生活から
幸せがベースの生活へ
夕暮れ時が寂しくて苦手だったけど
それは単なる私のモード
本当は違う
いつだってそれは自分で選べる
愛知の友達からまた電話がかかってきて
帰っておいでと言われた 笑
私の発信しているものを読んでくれているみたいで
私がみんなのことを好きなように
みんなも私を好きでいてくれるのが伝わる
自分を信頼するとは
他人を信頼することでもある
いつもないものにフォーカスしていたけれど
本当は全てここに揃っていて
用意されていたことに気がつく
幸せをベースであることを選ぶと
不思議と周りもそのような人たちしかいなくなってくる
こうなれば楽しいだろうな
と言うことに思いを馳せていけば
それはその通りになっていく
いつも自分に戻っていけば
静かな静寂と
暖かさがそこにある
外に求めているときは
それは感じられず
どんなに周りに誰がいようとも
足りない足りないと叫んでいる
そんな時は静かにただ座っている方が
満ちていく自分を感じられる
それを
1日の間にいろんなモードを何回も往復して
また戻ってくるように試みている
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