責めるような 強がるような
強がる必要はないし
弱いことを卑下することはない
ただ正直であれば
大抵の人たちは心解け
緊張もなくなり
道は拓けていく
もし、
あなたの選択や行動に
責めるような口調で何か言ってこられても
それはその人の世界観で
その人が許さない倫理だっただけ。
その人の世界観だけで全くの妄想だったり、事実ではなかったりすることもある。
それによって
その人が何か被害を被ったりしていなければ
(犯罪など極端な例えは外します)
あなたの生きた方に批判する資格は特にない
その人があなたを通して自分の内面を見て
自分のそれを許せていないこともある。
だけれども
それに反応せず、
自分の気持ちをただ淡々と言えば
相手の思い込みが頑固なものでなければ
緩やかな反応に変化することもある。
だってそれは事実で
責められるべきことではないから。
自分に正直なれば
助けて
と素直に言えるし
好きです
とも素直に言える
こうしていきたい、
とも言える。
伝えるのにちょっと勇気がいる様々な感情のことも、正直な気持ちで伝えられる。
そうゆう考えは好きではない、
共感できない
と言われても
間違っている、
とは誰も言えない。
(極端な例は除外して)
一番は
自分が自分にそういっていないかな?
正直になっていないかな?
こうあるべきって思っていないかな?
というところが一番難しいのかもしれない。
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