どこに行っても一緒

ここ最近降りてくる感覚

あなたはどこに行ってもあなたですよ

どこにいても一緒です

合う環境や文化はあるかもしれないけれど

どこに住んでいようと

私は私

傷が大きすぎて

人とエネルギー交換ができない時は

(人と一緒にいるのが辛い時は)

空、大地、海、雄大な自然からエネルギーを分けてもらう

都会に住んでいても

花や植物、動物や虫たちに心を寄り添わせてみる

自分が開けば開くほど

傷が癒えてオープンになる程

自分と繋がるほど

沢山エネルギーも動いて

交流できるので

自然といろんなことが起きてくるかもしれない。

また、人と交流をしたくなる

自然とそう思えるようになった

内面の豊かさがまず先なんだ

自分の自我からみて

都合の悪いことが起こっても

より本質に繋がるために

何かが起こることもある

信頼するって

自分がわからないことも含めて

起こっていることに

身を委ねること

サレンダー

何もしないってことではなく

起きていることを信頼して

その時の自分のベストを尽くすということ

ベストと思えないような

無我夢中の時や

何も出来ない時も

やっぱりベストだったと振り返って思う

あの時は

それがベストと思って

それしか出来なかったからね

どこに行っても

自分からは逃れらない

どこに行っても一緒

そんな感覚が今、感じている