感情を流す
悲しければ泣いて
驚いたら怖かったと怯えて
怒ったらしっかり怒りを感じて
感情をそのまま感じることを許して行ってあげると
その痛みは残らず
流れていく
感じるままにすると
より深く感じらるので
それはそれは
時には耐えらない時もある
自分を守るために
感じないようにしている時がある
そんな時は
あとでゆっくりリリースしてあげるといい
安全な場所で
その感情を解放したいから
人は同じような状況を自ら作ってしまうこともある
無意識に
何度も
願わくば
一番緩やかなプロセスを得て
あなたに戻っていけますように
0コメント