自由に生きる
自分のタブーとしてきたことを
悠々と破ってきた人たちと出会う。
幸せそうに生きているその人たちを見ると
怒りを感じることもあれば
そこから自由と憧れを感じることもある。
あの時、
なぜそんなに
長い間
自分を自分で縛り付けていたのだろうか。
それが神の声であった両親の声であったとしても
そしてまた、逆も然り
あなたが生きているだけで
怒りをぶつけられることもあるし
憧れと賞賛を送られることもある
あなたは悪くない
あなたはただ
あなたを生きているだけである
今日の1枚 朝海に入れる幸せ
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