午後4時のお昼寝

何もない休日

私はよくお昼寝をしていた

午後4時、ちょうど夕方に目が覚めると

何もしていない1日と

誰にも相手にされていない

世界から取り残されたような


虚無感


これを感じるのが

ずっと怖かった記憶がある。


私はずっと独身で

子供もいない


全部の時間を自分のために過ごせるくせに

何もしていない


時間を有意義に過ごせていない

なんの生産性もない

なんてゆう罪悪感に

よくかられていた


実は今日は何もしたくなくて

ご飯さえも作りたくなくて

お昼は近所のカフェにカレーを食べに行った

(やっとこさ)


お店の男の子に

えっちゃん、最近どう?

忙しい?

と聞かれ、

忙しくない

と応えた私。


そう、以前は

忙しくしていなければいけない。

一生懸命でなければいけない

と思っていた。


私は

暇 笑


だけど、

なんだか充実している気がする


ご飯を作りたくない

何にもしたくない時でも


そして少し買い物に出かけて

帰って庭仕事をして

お昼寝して

起きてみたら 午後7時


晩御飯

サロンのフライヤーの作成

秋の旅行の計画

これらが一気に押し寄せて

お腹の底から一つ一つ

やっていく


ブログまで書いてしまった。


何にもない

時間は

私には必要。

グラウンディングする時間も必要

それが

次の行動の栄養になっている。


こんなんで

ごめんなさい

本当にどうしようもないな〜って思う日もあります。

こんなこと

どうなんだろう?って思うけど


大丈夫

みんな生きているだけで

すごいと思う。

そんな締めで

ごめんね


読んでくれてありがとう


本郷綜海さんのLife art school

6月に認定ヒーラーとして1期生終了しました

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今日の1枚

カレーの写真がなかった!かき氷も美味しいよ〜 @reall cafe lotaslotas

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます