魂の望みと生き方を一致させていく 最終ステップ

まず、安心と安全が確保されるの最初の一歩 脱脚のとき→その1 全部自分のせいだと思っていた

次にそのままの自分で社会と関わっていく気持ち その2 冒険したくなる気持ち

そのままの自分で望む人生を生きていく その3

今日は最終ステップ?

望む人生を生きていけたらとてもいいよね。

そしてどうやらその次があるらしい。

らしい、というのは私はまだそれをよくわかっていないから。

魂の望みとこの世に生まれてきた使命のようなものが一致して生きる生き方。

こうなってくると、もう自動操縦のようにスムーズに人生が展開されていくらしい、ということ。

この感覚はわからない、のでここまでにしておきます。

生きるのが辛くて怖くてたまらなかった時はこの状態を憧れておりました。

今も憧れている。

だけど、前ほど執着がなくなってきています。

というのも、やっぱり生きるのがとても楽になってきたから。

まだまだ伸び代があるこの私の生き方、それを伸ばしていく方に情熱を持っている。

こう書くととてもアクティブで有意義で生産的な生き方を想像される方もいるかもしれないけれど

自分の人生を生きているんだなって感覚を持って生きることだと私は思っている。

だから、1日家事をして、犬と戯れて家族のために生きていくのが自分の人生だとか

トラックの運転手で1日の労働の終わりにお酒を飲むのが生きがい!夢は大型免許取得!

とか、なんでもいいのだ。

変な話、何もしない人生も、もし、その人が自分の人生を生きているって思っていれば、それでいい。

自分の人生を生きていれば、みんな幸せで平和だと思う。

私の出発点はとっても低くて

人とまず目を合わせて話すことも怖かった。

目を合わすことはできたんだよね、

でもね、

そのままの素の自分で人と目を合わせることはなかなか怖かったのよ。

そのままの自分で人前に立つとかね。

子供の持つそのままのエネルギーのように

大人もそのままの自分で人と交流できたらいいね。

ʻOluʻOlu

自分が望む人生を生きる 《環境・人間関係・仕事・お金・パートナー》 未来を創造していくセッションと講座を開催しています 身体・心・魂が一致した人生を生きるとき、 その人の人生は喜びに満ちていきます