何も変わっていないのでは?その2
今日はとあるボディーワークを受けてきました。
私も体を整える時間が必要です。
肩甲骨から背中にかけて硬いものがあって
それをとってもらったのですが、
とってもらった後、不安と恐怖を施術中感じていました
身体が(心が)緩まるのを拒否しているような
緩むことを許していないような感覚です
最後、足のところの施術で、如何にもこうにも不快で怖い感じがあったのですが
これはもうしょうがないと思って全部受け入れるようサレンダーしました
そうしたらフッとおりてきた言葉が
受け取りなさい
でした。
そして、セッションは終わり、恐怖も遠のいていきました。
プラクティショナーの方と振り返ってみて
私の背中のこわばりは
私自身まだ許していない部分、頑張ってしまっている部分
それを手放すのが怖くて固まったものを持つことで
感じることをできなくさせているようなものではないかなあ、と感じました。
この、私が感じた、という部分がとても信頼できるものでした。
さて、その後、プラクティショナーの方とお話をしていて
とても感性、感覚が似ていることに気がつきました
結局のところ、
外側に認めてもらおうと
または何かの価値観に縛られて行う頑張りほど
辛いものはありません
何かをするから価値がある
何かができるから良い、
のではなく
そのままのあなたで十分価値があるのです
ということをより深く再確認するために
今日ここにきたのだと思いました。
そのままのあなたで十分です、というところからの頑張りと
不十分なので頑張るのとでは
全く違います。
それを
今日、痛いほど感じました。
私は今、何でも良いのではないのかな?
という気持ちになってきています。
その上で、自分の幸せは何だろう?とも
自然が好きな私ですが、
何が何でも自然の中で暮らすことが幸せである、という
よくわからないことになってしまわないか?
ヒーリングやロミロミも好きですが
ヒーラーという役割が私になってしまわないか?
そんなことを感じています。
これは何度も何度も出てくるテーマです。
その度により深く、広がりを持って理解が訪れてきます
さて、この手放した恐怖の先に何が待っているのか
(何もなくても良い)
何が出てくるのか
(何も出てこなくても良い)
みてみたいと思います。
今日は違うことを書こうと思ったけれど
これを書いてみました
私のセッションも
皆さんの中にあるものを引き出していくお手伝いをしています
身体からのアプローチ
エネルギーからのアプローチ
ゆっくりとみていきます
今日も日記のような文章
非常に繊細で伝えたいことはたくさんあるのですが
やっぱり私の文章力はここまでが限界です
続く。。。のかな?
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